課題、ダージリン急行
LADALES少し久しぶりのライブはAbnormal cooking schoolのツアー松山ダブリュー編、FATNESS CLUBと3マンでした。LADALES としてはもちろん初めましてやけど、どちらもよく知ったメンバーがいるバンド、でもやっぱり初めましてなのでちょっと緊張したかな
気持ちはよかったしたくさん汗もかいたけど、やらなきゃいけないことがいっぱい。
出したい音、届けたい音と実際に出てる音のギャップ。さじ加減。痛くない轟音、音圧、音域、曲、フロアをもっと見る。自己満足。流れ。色々、色々。勢い。色々。考えてたら鬱っぽくなってくる。でも楽しくなりたくてやってることに適当じゃなく、真剣に向き合わないと、それこそ何のためにやってるかわからんから、そこはもっと考える。でも楽しくやる。
弱い犬ほどよく吠える。声は叫んでギターは音量と歪みを上げて、それは安心感のある事かもしれない。自分の出すノイズとフィードバックに包まれるという行為は母体の胎内の様な安心感があるけど、それだけじゃ音楽としての強度は無い。確かENDONの人が言ってた。
終了直後狂犬の様な目つきのリズム隊。まずは2人のためにも俺がもっと、カッコよくやらないとな。
そろそろデモでも録りたいです、デモでも。
あと打ち上げに行くまでに飲みすぎて全然打ち上げで飲めないのはもったいないからやめようと思います。
ウェスアンダーソンのダージリン急行っていう映画、好きです。総合的に美しい。抑揚は無いが、なんかいいよね。犬ヶ島、まだ見てないな。
蕎麦に通いすぎて、テレビに撮られた。ていうか軽くバズってない?インターネット恐ろしい、フォロワー100ちょいやのにさっき見たら再生数1800て…なんで?笑
梅鈴、皆も通うがよい。